アリナミンの軌跡

疲れはなくせない。
だから、元気を創り続ける。

戦後の新しい空気が押し寄せていた1954年。
産声を上げたアリナミン。

以来、昭和、平成とその時々を生きる人々に寄り添い、
常に疲れと向き合ってきました。
そんな私たちだからこそ、知っていることがあります。

時代が変われば、新しい暮らしが生まれる。
同じように、疲れの形も変化することを。
疲れそのものをなくすことはできなくても、
元気を支えることは必ずできることを。

これからも決して変わらずに、
人々の疲れを真正面から見つめ、
元気を創り続けていく。

令和も、その想いとともに挑戦する、
アリナミンの原点と足跡をご紹介します。