「日常ながら運動ブーム」の仕掛け人 長野茂先生直伝

忙しいあなたに場所を選ばず、超カンタン!瞬間ストレッチ

「忙しくて知らないうちにカラダがこっている」という人のために、「日常ながら運動」発案者の長野茂先生が、時間や場所を選ばずに簡単にできるストレッチをレクチャー。仕事中に、通勤中に、家事中に……と、様々なシーン別に、2週間に1度、2種類のストレッチを紹介します。また、シーンとストレッチの組み合わせは、今回オリジナルで考えられたもの。早速実践して、疲れやコリを上手にほぐしましょう!

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表情筋を鍛える ウ・イ・ス・キー・スマイル

顔の筋肉も使わなければ衰えます。口の周り、頬、目の周りの筋肉を大きく動かして引き締めましょう。顔は心の窓、表情筋を豊かにすれば人間関係も円滑になりますよ。

  • 「ウ・イ・ス・キー」という言葉を、できるだけ大きく口に出します。「ウ」と「ス」は口をすぼめて前に突き出します。同時に目を大きく見開き、目の周りの筋肉も刺激します。

  • 「イ」と「キー」は口を思いきり横に開きながら目を細めます。「ウ・イ・ス・キー」の言葉を1セット5秒で5回繰り返します。5回目の最後の「キー」だけ10秒維持します。慣れるまでは洗面台などで鏡を見ながらやってみましょう

長野先生のワンポイントアドバイス「明るく、できるだけオーバーに表現しましょう」

首筋を引き締める 舌出し首張り

加齢と共に気になる首筋のたるみ。舌を突き出して首筋を張り、首周りを引き締めましょう。お風呂やトイレなどいつでも気軽にでき、これだけで翌日筋肉痛がでるほど効きます。

  • 「アッ」と声を出しながら、できるだけ大きく舌を突き出します。これを30回繰り返しましょう。

  • 「イー」と声を出しながら、口を横に開き、首筋を強く張ります。肩から首にかけて力を入れ、できるだけ大きく張るようにイメージしながら10回行います。

長野先生のワンポイントアドバイス「人前ではやらないように注意しましょう」

長野茂先生


プロフィール/健康づくり研究家。(株)フィットネス研究所、日常ながら運動推進協会、ダンベル健康体操指導協会各代表。日常ながら運動の考案者、提唱者で、テレビ、ラジオ、書籍、新聞、雑誌、WEB等のマスメディアの講師として活躍中。著書に「日常ながら運動のすすめ」(講談社)、「男のメタボダイエット」「健脳体操脳を刺激するエクササイズ108!」(河出書房新社)、「かんたんストレッチ百科140」(PHP研究所)等多数。https://www.nagara-exercise.net/

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