「日常ながら運動ブーム」の仕掛け人 長野茂先生直伝

忙しいあなたに場所を選ばず、超カンタン!瞬間ストレッチ

「忙しくて知らないうちにカラダがこっている」という人のために、「日常ながら運動」発案者の長野茂先生が、時間や場所を選ばずに簡単にできるストレッチをレクチャー。仕事中に、通勤中に、家事中に……と、様々なシーン別に、2種類のストレッチを紹介します。また、シーンとストレッチの組み合わせは、今回オリジナルで考えられたもの。早速実践して、疲れやコリを上手にほぐしましょう!

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腕、肩、胸、背中、わき腹を気持ちよく伸ばす 洗濯物ストレッチ

洗濯物干しは絶好のストレッチタイムになります。朝の太陽の光を浴びながら腕を肩より高く上げて伸ばしたり左右に倒すだけで、身も心もすっきり、肩こり、腰痛、便秘にも効きます。

  • 洗濯物をできるだけ頭上に高く上げ、お腹をへこませ、胸を大きく張った姿勢で洗濯物を左右に引きます。

  • 洗濯物を引っ張ったまま、上体を右横、左横にしっかり倒してわき腹を伸ばします。

長野先生のワンポイントアドバイス「ひざを深く曲げずに行いましょう」

お尻、太もも、ふくらはぎ、わき腹を引き締める 一歩踏み出し掃除

「ああー、また掃除か」とスリッパを引きずりながら掃除機がけをするのでは朝から気分が落ち込みます。どうせやるならながら運動だと思い、気合を込めて掃除しましょう。

  • 掃除機を両手で持ち、左足を一歩前に踏み出し、ひざを直角になるくらいまで曲げ、できるだけ遠くまで手を伸ばし、前と左右のエリアに掃除機をかけます。後ろ足はまっすぐ伸ばし、かかとは床にしっかりつけ、ふくらはぎをストレッチしながら行います。

  • 次に右足を一歩前に出して同様に行います。重心を低く保ち、左右に掃除機をかける時は状態のひねりを意識して行います。

長野先生のワンポイントアドバイス「ひざを前に出さないで、ひざから下だけを後ろに巻き上げましょう」

長野茂先生


プロフィール/健康づくり研究家。(株)フィットネス研究所、日常ながら運動推進協会、ダンベル健康体操指導協会各代表。日常ながら運動の考案者、提唱者で、テレビ、ラジオ、書籍、新聞、雑誌、WEB等のマスメディアの講師として活躍中。著書に「日常ながら運動のすすめ」(講談社)、「男のメタボダイエット」「健脳体操脳を刺激するエクササイズ108!」(河出書房新社)、「かんたんストレッチ百科140」(PHP研究所)等多数。https://www.nagara-exercise.net/

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