「日常ながら運動ブーム」の仕掛け人 長野茂先生直伝

忙しいあなたに場所を選ばず、超カンタン!瞬間ストレッチ

「忙しくて知らないうちにカラダがこっている」という人のために、「日常ながら運動」発案者の長野茂先生が、時間や場所を選ばずに簡単にできるストレッチをレクチャー。仕事中に、通勤中に、家事中に……と、様々なシーン別に、2種類のストレッチを紹介します。また、シーンとストレッチの組み合わせは、今回オリジナルで考えられたもの。早速実践して、疲れやコリを上手にほぐしましょう!

長野茂先生の紹介はこちら

ねじって疲労を絞り出す クロスストレッチ

1日中デスクワークのときは、1時間に1回はストレッチを行いましょう。適度に体を動かすと疲労が取れやすくなり、ストレスも和らぎ気持ちが前向きになってきます。

  • 椅子に座り、背すじを伸ばし、あごを引き、つま先を逆八の字にして両足を大きく開き、両手をひざの内側に当てます。

  • 顔は正面に向けたまま、左肩をあごの位置にまでグッと突き出しながら、上体を大きくねじり、肩、背中、胸、わき腹を伸ばします。同時にひざを軽く押して股関節も伸ばします。反対側も同様に行います。

長野先生のワンポイントアドバイス「できるだけ足を大きく開きましょう」

下腹部を引き締める 足浮かし腹筋

腹筋の中でも、特に下腹部のたるみを引き締めるのに効果的な運動です。同時に骨盤周りの筋肉(大腰筋)にも刺激を与えて骨盤を安定させるので、腰痛の予防にも効きます。

  • 椅子に浅く座り、椅子とデスクの間を少しあけ、デスクに両手を付けます。背中をやや丸めて、お腹に力を込めてへこませます。

  • 両足をゆっくりと、胸のほうに引き寄せ、10秒維持してから、ゆっくり元に戻します。

長野先生のワンポイントアドバイス「背中を反らせず、少し丸めて行いましょう」

長野茂先生


プロフィール/健康づくり研究家。(株)フィットネス研究所、日常ながら運動推進協会、ダンベル健康体操指導協会各代表。日常ながら運動の考案者、提唱者で、テレビ、ラジオ、書籍、新聞、雑誌、WEB等のマスメディアの講師として活躍中。著書に「日常ながら運動のすすめ」(講談社)、「男のメタボダイエット」「健脳体操脳を刺激するエクササイズ108!」(河出書房新社)、「かんたんストレッチ百科140」(PHP研究所)等多数。https://www.nagara-exercise.net/

このページのTOPへ

武田コンシューマーヘルスケア株式会社

© Takeda Consumer Healthcare Company Limited