「日常ながら運動ブーム」の仕掛け人 長野茂先生直伝

忙しいあなたに場所を選ばず、超カンタン!瞬間ストレッチ

「忙しくて知らないうちにカラダがこっている」という人のために、「日常ながら運動」発案者の長野茂先生が、時間や場所を選ばずに簡単にできるストレッチをレクチャー。仕事中に、通勤中に、家事中に……と、様々なシーン別に、2週間に1度、2種類のストレッチを紹介します。また、シーンとストレッチの組み合わせは、今回オリジナルで考えられたもの。早速実践して、疲れやコリを上手にほぐしましょう!

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ねじってわき腹を引き締める 足組ねじりストレッチ

お腹周りのたるみに悩んでいる人は、わき腹をねじって、たるみを引き締めましょう。腰周りの血液やリンパの流れが良くなり、腰痛、便秘、冷えの予防にも効果が期待できます。

  • 椅子に浅く座り、右ひざを上にして足を組みます。顔は正面に向けたまま、お腹をギュッとへこませ、左ひじと右ひざをつけて30秒間キープ。

  • ①の状態から、左ひじを右ひざの外側に当て、ひじでひざを10秒強く押し合います。足を組みかえて反対側も同様に。

長野先生のワンポイントアドバイス「お腹をへこませてからねじるのがコツ」

座りながら腹筋を鍛える 上体後ろ倒し

腹筋運動は寝てやるものだという先入観を捨てましょう。椅子に座った腹筋運動なら、仕事の合間でも、ちょっと時間が空いたときにでも、すぐできますよ。

  • 椅子に浅く座り、あごを引きます。そのままの状態で、お腹にギュッと力を込めてへこませます。

  • ①の状態から、背中を少し丸めて上体を後ろへゆっくり倒しましょう。そして、背もたれにつく寸前で10秒間そのままの状態をキープしてから、ゆっくりと元の姿勢に戻ります。

長野先生のワンポイントアドバイス「背中、腰を反らせないように」

長野茂先生


プロフィール/健康づくり研究家。(株)フィットネス研究所、日常ながら運動推進協会、ダンベル健康体操指導協会各代表。日常ながら運動の考案者、提唱者で、テレビ、ラジオ、書籍、新聞、雑誌、WEB等のマスメディアの講師として活躍中。著書に「日常ながら運動のすすめ」(講談社)、「男のメタボダイエット」「健脳体操脳を刺激するエクササイズ108!」(河出書房新社)、「かんたんストレッチ百科140」(PHP研究所)等多数。https://www.nagara-exercise.net/

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