疲れの基礎知識

疲れの基礎知識を理解して、健やかな生活をお送りください。

疲れの実態

疲れの感じ方

疲れをどのように感じているのでしょうか?

普段感じる疲れの症状を聞いたところ、次のような結果がでました。

目・肩・腰は約4割が感じている

普段感じる疲れの症状を調査した結果、全身のだるさや倦怠感といった体全体の症状と目・肩・腰・ひざの痛みやこりといった体の部分的な症状に分けられます。中でも目・肩・腰については、約4割もの方が感じていて、「全身がだるい、重い」は約2割となっています。
「ストレスを感じる」など気持ちの疲れをあげる方もいます。

■疲れをどのように感じているか?
出典:2014年6月当社調査 N=1,092 20歳以上男女

男性に多い「腰の痛み」、女性に多い「肩こり」

疲れの感じ方を年齢男女別にみると、男性が腰の痛みを多く感じているのに対し、女性は肩こりを多く感じているようです。
男女別に詳しく見ると、男性は年代が高くなるにつれて、目の疲れが上位になっています。女性は世代を通して肩こりを最も多く感じ、男性にはなかった首や首筋のこりを多く感じています。

出典:2014年6月当社調査 N=1,092

「よく疲れを感じる」人は
体の疲れと気持ちの疲れの複合的な症状

「非常に疲れている」人の多くに、体全体のだるさ、部分的なこりや痛み、さらに気持ちの疲れなど、複合的な症状が「ときどき疲れを感じる」人よりも多いことがわかりました。なかでも、半数が肩こり、腰痛をあげていて、倦怠感とストレスを感じるを、ともにあげている人も多く見られます。
さらに、「朝、起きるのがつらい」「寝つきが悪い」、もしくは、「日中に眠気を感じる」などの睡眠に関しての症状も多くありました。気持ちに関しては、「やる気が出ない、根気がなくなる、脱力感を感じる」「ストレスを感じる」などの症状のほか、「イライラする」という答えもあげられています。