元気の雑学

2012年12月27日公開分

Vol.25正月太りの原因はお餅ってホント?

はじめに

お正月休みが終わってみると、なんだかウエストが苦しい・・・こんな 経験ありませんか?
「正月太り」や「冬太り」という言葉もよく耳にしますね。お正月は太りやすい、お正月に食べるものと言えばお餅、お餅は太りやすい、こんな風に考えている方も少なくないようですが、果たしてこれは真実なんでしょうか?

カロリーを比べてみると?

まずは普通のごはんとカロリーを比べてみましょう。


なんだかお餅の方がカロリーが高く、太りやすそうに見えますね。
次に、実際に1食で食べる量を計算し、比べてみましょう。
ごはんを茶碗1杯150g、お餅1個50gとすると…


このように、茶碗1杯のごはんとお餅2個が同じぐらいのカロリーになります。

ごはんに比べて少し炭水化物の含有比率が高いのですが、一般に腹持ちも良いとされているお餅。美味しいからといって食べすぎなければ、特に太りやすいという事はなさそうです。
ただし、あんこや砂糖を混ぜたきな粉などをつける場合には、全体のカロリーや栄養バランスをよく考えましょう。

太りやすいと感じる理由は?

では、なぜ冬のお正月前後に太りやすいと感じる人が多いのでしょうか?
よく言われる理由としては次のようなものがあります。

  • ・クリスマス、忘年会、お正月、新年会と食生活が乱れやすい
  • ・寒さや休みの影響で、外出や運動の機会が減る
  • ・寒さで基礎代謝が下がり、エネルギー消費が減る
  • ・寒さに耐えるため、体が皮下脂肪をつけようとする

すべて科学的根拠が証明されているわけではありませんが、少なくともこの時期には吸収した栄養素を溜め込んでしまう原因がたくさんあるようです。
生活が乱れやすい時期ですが、寒さに負けないようしっかりとエネルギーを作り出し、元気に冬を乗り切りたいですね。

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