「日常ながら運動ブーム」の仕掛け人 長野茂先生直伝

忙しいあなたに場所を選ばず、超カンタン!瞬間ストレッチ

「忙しくて知らないうちにカラダがこっている」という人のために、「日常ながら運動」発案者の長野茂先生が、時間や場所を選ばずに簡単にできるストレッチをレクチャー。仕事中に、通勤中に、家事中に……と、様々なシーン別に、2種類のストレッチを紹介します。また、シーンとストレッチの組み合わせは、今回オリジナルで考えられたもの。早速実践して、疲れやコリを上手にほぐしましょう!

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頭と体の両方を活性化 グー・チョキ・パー切り替え

手指の複雑な動きは脳を活性化します。「グー」は力強く握り締め、「パー」は5本の指を大きく反らし、「チョキ」は指の間をできるだけ開いて行いましょう。

  • @両腕を前に伸ばして胸の高さに上げ、右手で「グー」、左手で「パー」を作ります。その後、交互に入れ替えて繰り返す。

  • A次に「パー」と「チョキ」の組み合せを交互に繰り返します。最後に「グー」と「チョキ」の組み合せに。3段階の切り替えを正確に行い、慣れてきたら素早くチェンジします。

長野先生のワンポイントアドバイス「まずは正確に行えるように練習することから始めましょう」

脳から元気になるトレーニング トントンスリスリ

脳の老化は一朝一夕に起きるものではありません。脳細胞を活性化させる手先の運動を普段からできるだけ意識し、小まめに動かしておきましょう。何事も積み重ねが大切です。

  • @椅子に座り、両手を太ももの上に。右手は太ももを上下にトントン叩き、左手は前後にスリスリさせます。

  • A次に左右の動きを入れ替え、左手は太ももを上下にトントン叩き、右手は前後にスリスリさせます。慣れてきたら、できるだけ素早くチェンジします。間に拍手を入れると(1回、2回、3回)、さらにレベルアップします。

長野先生のワンポイントアドバイス「上手くできても、できなくても笑顔を忘れずに行いましょう」

長野茂先生


プロフィール/健康づくり研究家。(株)フィットネス研究所、日常ながら運動推進協会、ダンベル健康体操指導協会各代表。日常ながら運動の考案者、提唱者で、テレビ、ラジオ、書籍、新聞、雑誌、WEB等のマスメディアの講師として活躍中。著書に「日常ながら運動のすすめ」(講談社)、「男のメタボダイエット」「健脳体操脳を刺激するエクササイズ108!」(河出書房新社)、「かんたんストレッチ百科140」(PHP研究所)等多数。http://www.dumbbellers.net/nagara/

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