そうだったのか!疲労対処のコツ

疲れのことを知って、疲労対処のコツを身につけましょう!

疲れの対処法〜食事とビタミン編

ビタミンB1について

ビタミンB1
なぜ不足しやすいのですか?


ビタミンB1を食事で摂りにくい理由

  • 水溶性なので、
    洗うことによって流出してしまう
  • 水道水中の残留塩素によって
    分解されてしまう
  • 加熱調理によって破壊される
  • たくさん摂っても体内には
    10mgくらいしか吸収されない
  • 日本人が摂取する食材には
    ビタミンB1を多く含む食品が少ない

ビタミンB1を食事で摂ることが難しいことをお分かり頂けましたか?
それでは、具体的に豚肉とほうれん草の食材を用いて、各種調理方法によるビタミンB1量変化をみてみましょう。(下図)
各食材とも「炒める」、「揚げる」などに比較して、「ゆでる」、「煮る」などの調理方法がビタミンB1の消失する割合が高いようです。この結果を考慮してビタミンB1の損耗の少ない調理法を考えてみてください。

ビタミンB1の補給に
ビタミン剤を有効に活用

特に疲れがたまったと感じた時などには、医薬品のビタミン剤を活用しビタミンB1を薬用量摂取するのもひとつです。

参考:ビタミンB1主薬製剤医薬品の効能

  • ①次の場合のビタミンB1の補給
    肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
  • ②次の諸症状の緩和
    筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
  • ③脚気

ビタミンは摂取する目的により必要な量が異なります。

  • ①健康の維持・増進と欠乏症予防の量
    推奨量
    ほとんどすべての人々が1日の必要量を満たすと推定される1日の摂取量。

    目安量
    推奨量を算定するのに十分な科学的根拠が得られない場合に、良好な栄養状態を維持するのに十分な量。
  • ②疾病などの治療・予防に使用する量

       薬用量
    薬としての作用を期待する量。

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